【コラボ企画】Raspberry Pi 愛に溢れるラズパイダのご訪問者に向けて新型Raspberry Pi 4Bのセット品をプレゼント!——クリックして特集記事へ

初心者専用RaspbianでWi-Fiの設定方法あれこれ

Beginner-wifi-title インストールと設定
この記事は約5分で読めます。

どうやらWi-Fiの設定で悩んでいる人が多いようです。ここでは「はじめての」と題してWi-Fiの設定をまとめてみました。

※この記事は以前に公開した記事を追記、修正しました。

当サイトではWi-Fiに関する記事のアクセスが大変多くなっています。結果が分かりにくい設定なのかも知れませんね。

せめて自宅のWi-Fi環境が理解できれば、Raspbianだけでなく、他のOSや通信機器に応用できますので、上手くできないなーと思われるなら参考にしてみてください。

スポンサーリンク

最初の確認

Wi-Fiに繋がらないのは原因がいくつかあります。それにWi-Fiの環境というのは、それぞれ異なります。

あまり得意ではない人にお話を伺うと、どうやら全てのWi-Fiは同じだと考えている人が多かったです。むしろ、ネットワーク関係はそれぞれが異なります。答えは一つではありません。

先ずは確認してください。

この2記事の内容で問題がないならば先ずはOKです。

では、次に手順を確認してみましょう。

GUI(モニター繋いでデスクトップが出ている)状態でマウスやキーボードを使い設定する方が簡単です。CUI(真っ黒い画面でコマンド操作のみ)の状態ではすべてテキストなので、設定もより分かりにくいでしょう。

先ずはGUIの状態で設定した後、GUIで該当箇所のテキストをターミナル操作で確認してください。そこでどのファイルをどう設定すれば良いのか理解できれば(=メモでもOK)コマンドのみで設定することが可能です。

Wi-Fiルーターが分からない

そもそも自宅のWi-Fiの設定が分からない場合、設定は困難です。

ローカルアドレスで、Wi-Fiルーター、またはWi-Fi機器にアクセスすることで、設定を確認できます。

ルーターは通常一般的には、ローカルアドレスの1番です。(例:192.168.0.1、or 192.168.1.1、192.168.24.1など)これはWi-Fiルーターの説明書にも記載があります。中にはルーター自体にシールで貼ってあります。

もちろん、自分がデフォルトから変更していれば全く異なります。パスワードも設定されているので、それが分からなければルーターの中身を確認できません。

解決方法の例

何か一つでも機械がWi-Fiに接続しているのならば、その機械が割り振られているIPアドレスから、推察できます。

仮に、192.168.0.9ならば、家庭のルーター自体は192.168.0.1でほぼ間違いありません。(特殊な場合を除く)

仮にPCがWi-Fiに繋がっているのならば、コマンドを叩いて調べる方法もあります。IPアドレスを全て表示するフリーソフトを利用するか、MacならばAirMacユーティリティが入っています。

airmacutility

パスワードが分からない

その場合はルーターを工場出荷時に戻すしかありません。ハードリセットになります。その後の設定方法が分からない場合は同じ環境に戻すのも一苦労でしょう。実際に行う前に説明書とにらめっこするしかありません。

ただ、通常は分からないから一切触ったこともなく、設定も変更していない前提ならば、自動的にIPアドレスを振り出すので、Wi-Fiが繋がらないことはありません。しかし、パスワードが異なれば繋がりません。

工場出荷時にリセット後、SSIDのパスワードさえ設定すれば、これまでの機器ももう一度新しいパスワードで再接続すれば問題ありません。

RaspbianのWi-Fi設定

以前に比べて現在のRaspbianでは、ウィザードが任意で実行できます。メニューに入っています。

そのウィザード通りに進めば設定できないことはないと思えるくらいに簡単になっています。

恐らく、Wi-Fiに接続できない人の多くは、そもそも自宅のWi-Fiがどう設定されているのか分からない場合なのでしょう。

確かにネットワーク周りは通常のPC操作に比べて難しく感じても仕方ないと思います。

問題を切り分けないと、何が分からないのか分からないので、どこまで把握できているのか確認してください。

確認したい

  1. Wi-Fiルーターの説明書がある → 説明書にルーターにブラウザからログインするやり方が書いてあります。初期パスワードのままならば同じIDとパスワードとからログインできます。設定内容を確認してみましょう。説明書がない? → ルーターのメーカー公式ページからPDFをダウンロードできます。
  2. Wi-Fiルーターに他のPCからログインできる(IDとパスワード必須)192.168〜 → 設定箇所でSSID名の確認をしましょう。パスワード(パスフレーズ)を思い出せないのならば、もう一度設定し直しましょう。
  3. Wi-FiのSSID(接続先)とパスワード(パスフレーズ)が分かる → 他の接続済み機器と同じようにRaspbianでも設定可能です。SSID名は合っていますか?

こちらの記事も参考にしてください。

IPアドレスついてもまとめてみました。

同じ環境なら次からはコピーだけ?!

セキュリティなど無視して、家庭内のWi-Fiであれば、Raspbian用に設定したWi-Fiの情報は、簡単にコピーできます。

詳しくは記事内を読んでください。

これ、あまり詳しく無い人にはオススメです。家庭内のWi-Fiはそうそう環境は変えませんから、2回目以降はコピーするだけで、勝手にWi-Fiに繋がります。

この方法なら、同じ環境なら同じファイルをコピーしますけど、仮に違う環境でもSSIDやパスワード(パスフレーズ)が分かって入れば事前に用意することが可能です。

試してみてください。

Wi-Fiの記事一覧
Twitter、フォーラム、メールで購読
それぞれ更新情報をお伝えしています。
皆様のフォローをお待ちしています!
\ FOLLOW ME /
/ 最新記事をお知らせしています! \
インストールと設定
スポンサーリンク
特集ラズパイ4
フォローをお願いします——ラズパイダ
スポンサーリンク
こちらの記事もよく読まれています♪
ラズパイダ

コメント