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Raspberry Pi のOSをイメージで保存してmicroSDカードを使い回そう

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ノウハウ(know-how)

SDカードは安くなりましたね。microSDカードの8GBで1,000円以下、16GBで約1,000円、32GBで2,000円以下で購入できます。

とは言っても、Raspberry Pi で楽しんでいると、ついついRaspberry Pi 本体が増えます。それに合わせてmicroSDカードも必要ですよね。現在、5台ほど用途別にセットアップしているのですが、別の事を試そうと思うとまたmicroSDカードが必要になってしまいます。

 

16GBを1,000円で購入できたとしてもRaspberry Pi Zero W本体で1,296円ですから2枚買えばもう倍です。かなりの種類のpHATなどの拡張ボードも買えてしまいます。でもOSを入れるのにメモリーカードがないと始まりません。

超絶にオススメのmicroSDカード

安い!速い!安心!の台湾Team製のmicroSDカードはいかがッスか?

しかも、Raspberry Pi と相性がイイ。これ、公式にしても良いくらいに重宝しています。

イメージでPC・Macに保存

構築したシステム(音楽プレイヤーや簡易サーバなど)を一旦バラして再構築するならば、OSと設定が入っているメモリーカードをフォーマットしてしまえば、元に戻すだけでもまたインストールからやり直しになってしまいます。

それは面倒なだけではなくて、何度もインストールするのはほぼ修行になってしまうw

そこで! イメージとしてmicroSDカードの中身を丸ごと保存しておき、また同じ仕組みに戻す時に書き込み直せばいいのです。

イメージのバックアップ

※当方はMacの環境です。Windowsの人はごめんなさい。

イメージの読み出しや書き込みは、コマンドラインでも可能です。しかし、簡単な手順で気軽に出し入れしたいので、アプリケーションを使い数クリックでバックアップしましょう。

MacOSでは標準装備

MacOSにはディスクユーティリティが標準で入っています。これはHDDを含めたドライブを扱えます。フォーマットやマウントもできます。

ディスクユーティリティ

ディスクの中身をイメージで保存も出来ます。
(※今回ウィンドウズのアプリケーションはご紹介しませんけど、Imgburnなど使ったことあります)

操作も簡単です。右クリックから1発です。

ディスクユーティリティ右クリック

イメージ作成

保存すると、名前.dmgファイルとしてイメージを作成できます。

イメージ.dmg

このdmgファイルを、いつものEtcherにて書き込めば元通りです。MacOフリーソフトなど別のアプリケーションを探さなくて楽ですね。

バックアップと経費削減

microSDカードの使い回しをすると、様々なRaspberry Pi のプロジェクトを試して遊ぶことができます。本当は1台に1枚としたいところです。費用もセットで考えれば・・・ですけど、ちょっと試したいのに勿体ない。

構築した後、やっぱり変更してみようと思いバラしたり、別の機能を付けようとOSにあれこれ設定していたら元通りに動かなくなった・・・。よくあります!

その時に上手く行ったイメージがあれば、そこまで戻れますよ(笑)

私は一度完成したシステムは、microSDカードのイメージを保存して、それから改造に励みます。使わない時にmicroSDカードを余らせておくのも勿体ないと思っています。

Raspberry Pi ではmicroSDカードはどれを買うべき?

Raspberry Pi はSDカードとの相性問題があると言われています。これは特に珍しいことではありません。相性だけは購入前には解りません。WEBサイトなどで利用報告を探すか、Raspberry Pi 公式ページを参考にしてください。

ただ、この相性で避けて通れないのは、その性能です。読み出し速度や書き込み速度といった速度の問題はあります。

この速度には規格があって、Class10と呼ばれている(表記されていれば)と最低限の速度は問題ないでしょう。現在は取り扱いのあるmicroSDカードはこのClass10の規格からがほとんどです。

Class10は10 MB/s(1秒間に10MB)の転送速度です。

これらの速度が速い方がより良いことは言うまでもありません。しかし、それに比例して価格も上がります。

また、容量は使用するケースによりますが、Raspberry Pi で使うOSは8GBあれば動作可能です。ただ、動画再生といった用途では、なるべく速い方が快適になります。

 

認識するかしないかは、運もあり、そのメーカーということより個体差もあるので、一概には言えません。私もシリコンパワーでも1枚はダメだとか、サンディスクはダメとか経験あります。比較的にトランセンドは不具合に遭ったことはありませんが、必ずとも言い切れません。

class10 UHS-1対応

この表記があれば安心です。あと容量は購入予算によって決めて良いでしょう。

これでmicroSDカードをやりくりすれば少ない投資で複数台を試すことができます。

Raspberry Pi で認識できるのは32GBまで

microSDカードのフォーマットでお気付きの方も多いと思います。フォーマットの際、FAT32でフォーマットする関係で容量は32GBまでしか使えません。

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Raspberry Pi では、通常8GBで大抵のOSは問題ありません。動作よりも保存領域をどうするかということになります。外付けHDDなどを使うプロジェクトならば8GBで充分です。

他のOSも気になったので調べてみました!

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この記事を書いた人
ラズパイダ

学べる楽しむ便利になる。小さいくせにヤケにパワフル。そんなRaspberry Pi をまだ知らない人に伝えたい。様々な場所で利用されているRaspberry Pi を知って「あっ、これもラズパイだっ!」だからラズパイダ!

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