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AnkerのモバイルバッテリーとRaspberry Piの電圧と文系の私

anker-pc10000-hikakuUSB電源アダプター
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Raspberry Pi の中でもZero系は本当に電力を使いません。モバイルバッテリーがあればそれを電源としても使用できます。Zero系にオーディオ系のpHATを取り付けた仕組みなら、気軽に外へ持ち出せます。

Pimoroni製のSpeaker HATならそのまま音が出せますし、場所はどこでもBGMを流せたりしてステキです。

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買って良かったモバイルバッテリー

いくつかモバイルバッテリーは購入してきました。
中でもAnker PowerCore 10000はコスパも良いのでオススメしています。

サイズ感も小さい部類だと思います。タイトル画像のようにiPhoneより厚くても小さいです。

先日、商品名の10000にちなんで10,000レビューを達成しています。
ラズパイ4の電源コアでも重宝しているAnker製の大容量モバイルバッテリーが100万個売上げ1万レビュー獲得

このANKER製のモバイルバッテリーは、Amazonランキング大賞 2017 (上半期) ~2018(年間)までの4期連続で【バッテリー・充電器】部門のベストセラー1位を受賞している点でも定番の商品です。

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使い勝手

このANKER製のモバイルバッテリーの使い勝手は?というと、横に電源ボタンがありますが、ケーブルをさせばONになるところが気に入っています。

充電容量のLED表示は好みではありますが、小さなLEDが並ぶ形が私は好きです。それが青色なので更に好き。

また、ケースとして編み編みのポーチが付いています。

スグに破れそうな素材であっても、その分軽くて、放熱性もあるのは嬉しいです。一応はクッション性も持たせているみたいですけど薄いので過信できません。

このポーチの難点は素材が滑るので、取り出す時にうっかり中身の本体を落としてしまうことがありますから気を付けたいですね。

新しい機種

少し古い機種でもあるため、シリーズ最新の方が良さそうですが、容量が20000mAhに増えているものの価格も(増えている)高いです。
ただ、USB-Cのコネクタになっているのは羨ましいです。

Raspberry Pi 4Bに繋いでみた

ANKER製に限らず、出力の性能はスマホやタブレットを想定しているため、アンペアが低い製品が多いです。

Anker PowerCore10000にしても出力は2.4Aとなっています。

出力:5V = 2.4A
入力:5V = 2A

ただ、Anker PowerCore Essential 20000 PDだと3Aまで対応しています。

PD入力:5V=3A、9V=2A、15V=1.2A
PD出力:5V=3A、9V=2A、15V=1.2A
USB-A出力:5-6V=3A、6-9V=2A、9-12V=1.5A
2ポート合計最大出力:15W

しかし、Raspberry Pi は電源アダプターに影響されるため、キチンとした電源アダプターをオススメします。

試しに2.4Aまでしか対応していないAnker PowerCore10000の方でRaspberry Pi 4Bを繋いで起動させてみました!

動いちゃった・・・。

しかもPOWERLED(赤色)は赤く点灯しています。(消灯だと電圧不足)

Twitterでもお世話になっているラズパイノニッキ「ラズパイの電源不足を調べてみました。」のページを参考に電圧の状態を調べてみました。(他の値などはラズパイノニッキをご覧ください)

vcgencmd get_throttled

throttled=0x0 と出ています。つまり、正常ということです。

私は文系ということもあり、電圧などのそういった知識はあまりありませんから、確実なことは言えません。Raspberry Pi 4Bでも、特に何もさせず、キーボード&マウスとHDMI出力くらいなら2.4A、12W以下でとりあえず動作するということなんでしょう。作業させたら大丈夫ではないです。

3B+では電源アダプターに難儀したので、起動をしたことと雷マークが出ていないことにちょっと驚きました。

なお、スグにシャットダウンさせたので、何も作業しなくても長時間の使用は全く分かりません。

電圧やワット数については製品ページにも記載があります。

5V = 2.4A 最大12Wでの出力ですのでご注意ください

5V3Aを推奨されているRaspberry Pi 4Bには適していません。

Raspberry Pi 4Bや3B+などでは5V3A、4Aという余裕のある電源アダプターを使ってください。

ラズパイとモバイルバッテリーは、あくまでもZeroW系などに限って使ってくださいね。

2.4Aだからノーマル3Bまでは一応範囲内ですね。

Raspberry Pi Zero / W / WH5V1AでもOK
Raspberry Pi 3B5V2.4A以上
Raspberry Pi 3B+5V2.5A以上
Raspberry Pi 4B5V3A

少なくてもZeroW/WHなら、もっと小さい5,100mAhでも充分な駆動時間で起動させられます。スマホの充電用としてもRaspberry Pi 用にも1台あると便利でしょう。

モバイルバッテリーのお話でした。

ついでにRaspberry Pi 4Bで安定動作して安価で手に入りやすいのは同じくANKER製でした。