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偽レビューに惑わされないAmazonでの買い物判断3つ+α

この記事は約12分で読めます。

Amazonでの買い物は便利やお得な面も多いので、少し不満があっても未だに利用しています。ネットショップはコロナ禍もあってこれまでにない特需のようです。それよりも田舎に住んでいますと、なかなか買い物ができるお店がないので助かります。Raspberry Pi を売っているところ見たことありません!

Raspberry Pi に関する商品をAmazonで購入する際、個人的に気をつけている点をご紹介します。

これは嫌だ・・・。サクラ満開です!

※なるべく偽レビューのみで判断しないための方法です。なるべくです。

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どこの販売会社か?

特定の某国だけを排除するつもりはありません。それでも実際に某国の嘘が多いのは事実です。それにマーケットプレイス店が悪いわけでもありません。正直にご商売されているお店は多いと思います。

大まかに判別するため、怪しいお店を除外するために、先ずは販売している会社を見ます。(メーカーではなく販売会社)

チェック!その1

Amazonの買い物カートには出荷元と販売元の表示から販売店を調べる。

販売元の販売店名のリンク先は、販売店のページになっています。そこにある「特定商取引法に基づく表記」に事業者名と住所などの連絡先、責任者名などを確認できます。

出荷元がAmazonなのはAmazonの倉庫から商品が出庫されるということです。出荷元がお店の名前ならばお店から発送するとなり、お店によって到着日時は遅くなります。

出荷元がAmazonであれば、Amazonプライム会員は迅速な商品到着の恩恵にあずかることができます。地域によっては翌日に届きますから便利ですね。

販売元がAmazonの表記はAmazonが直接仕入れて直売していることになります。

例えば、日本メーカーのアイオーデータのRaspberry Pi 3B(ノーマル3B)で以下の商品はAmazonが直接販売している商品ページです。

Amazonはご存じのようにAmazonが直接販売している商品と、マーケットプレイスというお店が出店して販売している商品が混在しています。この分かりにくさが更に混乱させていることもあるでしょう。

例えば、日本の楽天市場は基本的に楽天が直売している商品ほぼありません。ほとんどは出店している会社です。場所貸しのみということです。Amazonは元々直接販売だったのが、徐々にマーケットプレイス店の割合が多くなりました。

日本の販売会社ならば、かなり安心

日本の会社だからと言って安心とはなりません。それでも海外の業者かどうかを見極める意味でも、一度は目を通した方が安心できると思います。

どこにあるか分からない海外の会社よりも、日本の会社ならば、もしかしたら知っているお店かも知れません。

Raspberry Pi 関連はマーケットプレイス店が圧倒的に多い

Raspberry Pi に限った話ではありません。単純に輸入品の場合、Amazonが直接販売していない商品が多いからです。特に安価な製品についてはその傾向が強いと感じます。

Raspberry Pi 関連だけに限ると、公式の本体基板や公式のケース等以外のアセンブリパーツは、国内外問わずにマーケットプレイス店になっています。

230対10,000以上

カテゴリーをパソコン・周辺器機ストアで絞り込み、キーワード「Raspberry Pi」で検索した結果が上の画像です。

Amazonの直売は230商品です。混在している場合(通常の検索)では10,000以上となっていますね。”以上”ということなので、実際は50,000ということもあります。

そのために、Raspberry Piのような商品に限っては、Amazon直売だから良いということにはなりません。ほとんど商品を選べない状態になってしまいます。

商品の特性上は仕方ないと思います。一つの情報として知っていた方が良いでしょう。

正直なお店から買おう

ご存じの方も多いとは思います。特にネットショップに携わったことがあれば、出店する場所にはルールが存在します。出店するネットショップとしてAmazon、楽天市場、ヤフーショッピングが有名です。

細かいルールは個々にあります。その中でもAmazonで最も有名なのは、商品画像1枚目のルールと、商品タイトルのルールです。

チェック!その2

商品画像とタイトルをチェックする。

1枚目の画像の背景は白地でないとならない。商品タイトルは認められた情報のみである。

例えば、Raspberry Pi で必ず使うmicroSDカードを例にしてみましょう。

有名なSandisk製のmicroSDカードです。1枚目の画像は商品自体の画像に白地の背景です。

これがルールになっています。私が知る限り、背景は白地+商品のみで、画像内で商品の占める割合なども明記されています。

例として挙げたSandisk製microSDカードは商品画像として7枚を使っています。2枚目以降をご覧ください。文字が入っていたり、背景がカラフルだったり、直接に商品ではない画像も表示されています。

使い方だったり、性能であったり、そういう情報は2枚目以降ならばOKなんです。

Piブラック
Piブラック

例として挙げたけど、このmicroSDカードは良い商品だと思いますよ。

同じように商品タイトルもみてください。

サンディスク microSD 32GB UHS-I U3 V30 書込最大60MB/s Full HD & 4K SanDisk Extreme SDSQXAF-032G-EPK エコパッケージ

microSDカードのタイトルとして製品名や製品番号、そして他の同社製との違いが分かる範囲で付けられています。(容量の違い、速度の違い、型番)

これ以外の情報はタイトルにはありません。

ここに「素晴らしい」であるとか「最高品質」、「最適」「格安」なんて言葉が見られたらアウトです。主観に基づく言葉は入れてはいけないのです。あくまでも事実で、その商品のみに適用される言葉となります。

現在、Amazon側でも厳しく取り締まっている関係で、Raspberry Pi のジャンルではだいぶ減ってきました。(※セットになっている商品は、内容物の一部が記載されるのは仕方ありません)

タイトルだけではなく、商品説明も客観的な情報なのかを見極めて、ルールに従っているお店ならば信頼できる要素になると思います。

悪いレビューから情報を得る

良いレビューの真意は解りかねますから、逆の理屈で悪いレビューを読んで判断することも可能だと思っています。

難点として、そのジャンルやその商品に対してある程度の知識が無いと判断しづらい点は残ります。万能ではありませんが、一定の判断はできるのではないでしょうか。

チェック!その3

悪い評価レビューから良い点を探る。

レビュー自体が商品の特性を理解しているものかが判断基準になり得ます。価格なども自分の価値観だけの比較で高いと言っている場合など注意してみます。

メーカーへの評価か、販売店への評価か、がポイントです。販売店は作っていません。特にRaspberry Piのように大量生産品は誰が買っても同じのハズです。

例えば、製品の悪口と言っても多種多様です。単に自分の不注意で壊した商品に粗悪品と言っている場合も散見されます。

Piレッド
Piレッド

それは壊れるだろう、と思われるストーリーだったりします。

用途が異なる場合の悪い評価も同じです。

例えば、Raspberry Piで言えば「主電源のスイッチが付いていないのはマイナスポイント」などというレビューは、ほぼイチャモンですよね。

そもそも製品の特徴であって、不具合ではない点は、悪い評価に当たらないと思います。

こういうレビューは何ら参考になりません。
逆を言えば、そのおかしな評価点以外は良かったという裏返しですから、目立った悪い点は無いのかも知れないと判断材料になります。

Amazonで購入タグと日本でレビュー済みタグも当てにならない

Amazonで購入したタグが付いたレビューも判断ができなくなってきました。

ご存じのように購入者に対して販売店から、”星5をつけてくれたらAmazonギフト券を渡す”ようなメールが届いた人も多いでしょう。

ちゃんと購入した人も、そのお誘いに呼応することでステマレビューに加担することになります。

日本でレビュー済みも同じです。日本人がステマレビューすれば、日本でレビューになります。海外の人でも日本在住者がレビューすれば同じです。あまり大きな判断にはならないでしょう。

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Webサービスと検索テクニック

既に有名になったWebサービスと、Amazonの検索で絞り込むテクニックを使って判断しましょう。

サクラチェッカー

サクラチェッカー90%
満開です!

皆さんもお使いのサービスに「サクラチェッカー」があります。
もちろん、これも完璧ではありませんから過度の信頼はしてません。間違いの検出もあると思います。

それでもかなりの精度で怪しい商品は見抜けるのはとても便利です。

ブックマークレットとしても公開されていますので、Amazonの商品ページから直ぐに遷移できて便利です。

ラズパイダをスポンサードしていただけているNewLife NewDesingさんを例にしてみましょう。

サクラ度が0%

NewLife NewDesingさんもキチンとサクラ度0%で販売されています。
サクラチェッカーでもサクラ度は0%の記事へ

Piグリーン
Piグリーン

まっ、当たり前なんですけど、今の世では重要です。

購入前に一度チェックしてみてください。

Amazonの直接販売だけにするクエリ追加

こちらも有名です。マーケットプレイス店を除外するクエリ(検索キーワード)があります。

&emi=AN1VRQENFRJN5

これをAmazonで検索したブラウザのURL欄に追加して検索(エンター)すれば、Amazonが直接販売する商品だけに絞り込まれます。

Amazonの直接販売が少ないため、お目当ての商品が出てこないことも多いでしょう。常にこれで検索している人もいらっしゃると思います。
その代わり本当に優良なマーケットプレイス店の商品を探せないため、私は使い分けています。

Raspberry Piのジャンルでは、この方法で探しても前述のようにあまり選べなくなってしまいます。

約42%の偽レビュー

かねてから問題となっていたステマレビューに辟易している人も多いでしょう。特にこの2020年はあからさまに多くなってしまったと感じていました。

実態はかなり醜いことになっています。海外の記事「Amazon Fake Reviews Reach Holiday Season Levels During Pandemic」で取り上げられ知りました。

約42%が偽レビューだったと報告されています。これはコロナ禍になった2020年3月から9月の約半年間のデータとされ、2019年の同じ時期は36%だったため、減るどころか増えてしまいました。

単純に4割が嘘となると、真贋の判別は難しいレベルだと思います。

ステマレビューは、悪い商品を良くレビューするため、悪い点を隠す意味のマーケティングから来ている言葉です。日本でも記憶が新しい、芸能人がSNSでおこなったステマもあったことから、別にAmazonだけの問題ではありません。

恐らく楽天市場もヤフーショッピングもメルカリもヤフオクも同じ状態かと思われます。

逆もある

ライバルの商品を悪くレビューする嫌がらせレビューです。悪くない商品を悪く評価するのも逆の偽レビューです。

正当な評価というのは個人の感想のために難しいと思います。本当に粗悪品であれば、自然と悪い口コミが多くなるのは当然です。たとえ良い商品でも悪い点はいくつかあるでしょう。

それでも良い商品がそこまで悪い評価を占めることは本来有り得ないと思います。割合の問題であって、100%を望む人が多いのも問題だと思います。

Piグリーン
Piグリーン

価格に見合う8割くらいで満足しても良いんでは?と思いますよ。

あくまで参考に

ステマレビュー、さくらレビュー、嫌がらせレビューは「偽レビュー」という言葉が適当ですね。

Amazonのレビューシステムが問題なのもあります。それに加えて、罪悪感も乏しく加担している人が多いのは大問題だと思います。

まとめ

私が普段、商品の偽レビューの判断にしていることを3つお伝えしました。

  1. Amazonの買い物カートには出荷元と販売元の表示から販売店を調べる
  2. 商品画像とタイトルをチェックする
  3. 悪い評価レビューから良い点を探る

+αとして、Webサービスも使う。絞り込むクエリも使う。

とてもローカルな手法で恐縮です。それでもあまり嫌な思いをせずに購入できていますので、全く何もしないよりは有益だと思います。

皆さんもどういう判断で購入しているのかも知りたいですね。

Piレッド
Piレッド

なるべく正直に販売しているお店から購入したいと思っています!

先日の開催が遅れたAmazonプライムデーは、過去最高益を記録したとニュースになりました。色々と問題のあるAmazonですが、それでも売れる場所であることは変わらないみたいです。この後の大規模セールでも賢く買い物したいですね。

ラズパイダとして

私はこのサイト「ラズパイダ」に商品レビューのお話をいくつもいただいています。実際はお断りするケースが多いです。レビューを依頼されることを想定していたサイトとはいえ、粗悪品を良くレビューするわけにもいきません。興味が無い商品は上手くお伝えできませんからね。

私は「総合的に良いなら良い」という割合で判断しています。人によって価値観は異なるため、万人におすすめはできないと思っています。

Piグリーン
Piグリーン

特にRaspberry Piはマニアックですからね。

私の場合は、Raspberry Pi というジャンルに限り、価格、性能、利便性、見た目?などで第一優先する物を購入しています。

  • 安いからまぁ、いいか
  • 不格好でも便利だから
  • 性能が良いから多少高くても・・・
  • 見た目だけで満足!

完璧を求めすぎると買い物しづらいですね。

あくまでも参考程度にレビューを読んで、色んな角度から情報を得て判断するしかないのかなと思います。ラズパイダの商品レビューも参考程度に読んでいただき、良かったと思ってくだされば嬉しいです!

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