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2020年プログラミング教育ポータルサイトでScratchでプログラムする授業の実例が紹介されていました

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この記事は約6分で読めます。

2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育で、Scratchが教材の1つとして決定しています。Scratchは完全に無料で利用できます。ライセンスもありません。

そのため日本でもこのScratchを使った授業が行われると思います。米MITが開発したので、言うまでも無く世界ではかなり多く使われているプログラミング教育ソフトです。

日本のプログラミング教育については「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」で教育者向け、保護者向けに情報が発信されています。

Scratchについては公式サイトまたは、小学校を中心としたプログラミング教育ポータルサイトの「ホーム > 教材情報一覧 > Scratch」に詳細が載っています。

どういった授業なのか分かり易いコンテンツが掲載されていましたのでご紹介します。

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教科書の内容

各出版社別の教科書の内容が一覧で公開されています。

2020年度から使われる小学校の教科書の中で、プログラミング教育に係る部分について抽出し一覧化しましたので、ご参考にしてください。
(本記事は、2019年4月26日に表の一部を掲載した記事の更新です。)

https://miraino-manabi.jp/content/404

主に算数で学ぶ題材がほとんどです。ロボの文字が目立ちます。また、学年別に勉強チックに変化していることも分かります。

小学生の保護者は興味があることでしょう。

この中で、5年生の「プログラミングを体験しよう!・正多角形をかく手順を考えよう」「プログラミングにちょうせん!・正多角形をかこう」などといった、図形、特に角度を求めて答えを出す問題が動画でも実施事例として公開されていました。

正多角形をプログラムを使ってかこう(杉並区立西田小学校)の例

Scratchを使った教育で比較的に分かり易いと思いました。

現在進行形で授業で習った知識を使っています。実際にプログラミングをしてみるために、皆で考えて気づいたことを共有したり、Scratchでそれを実行させるための知識(ルール)を学ぶにも、非常に最小限にまとまっていると思います。

猫で線を引きながら45度で角度を変えて動かすことを8回繰り返す命令です。

とても少ないブロックで表現できるのに、問題の目的が果たせることはやり甲斐があるのではないでしょうか。

回数を8回から変更して36回に変えると、正三十六角形?!ができるものの、猫を動かす歩数が同じ80歩では同じ大きさにもならないし、角度が変わりますよね。

この円で囲まれた数字を変えることで「試行錯誤」できるのは秀逸だと思います。

結果が異なれば、どこが間違っているのか気がつけます。

入力させれば・・・

360度から正八角形なら÷8で45度と求められます。正18角形なら、360÷18=20度です。

そこも組み込むと、正?角形の?に数字を入れたら勝手に図形を描くプログラムも無理なくプログラミングできるでしょう。(そこまでやっていない模様)

こういった決められた法則を見つけ出しただけでも喜びを感じて、問題を解く楽しみもグラフィカルに感じられると思います。

Scratchの種類

細かい事はさておき、Scratchを導入するのにはRaspberry Piが必要という訳ではありません。

  1. オンライン版Scratch(Webブラウザで動作)
  2. オフライン版Scratchデスクトップ(インストールして動作)

恐らく利用が多いのは、オンライン版でしょう。IE以外なら大抵は使えます。インストールすら必要無いのでスグに始められます。メールアドレスでアカウントを作成するだけです。

こちらは常に優先して最新版が用意されています。(2019年でScratch 3.0系)

Webブラウザで利用できるため、タブレット端末でもOKです。タッチにも対応しています。

オフライン版

一方でオフライン版も遅れながら最新版に対応します。(こちらも2019年でScratch 3.0系)

こちらがRaspbianに搭載されています。そういう意味ではRaspberry Piならオンライン版同様にスグ始められます。

電源だけあればネット回線の有無が必要無いので、その面ではお手軽です。

ノートパソコンなら場所も取りません。Wi-Fiがあればオンライン版で構いません。

しかし、「ラズパイダ」としては余計なアプリも入っていないRaspberry PiでのScratchなら、イニシャルコストも抑えられ、Scratchに集中できる点でオススメしています。

正直な話、キーボードやマウスは安価ですし、ディスプレイに至っては、お下がりや中古でもイイですし、4K等でなければそれ程高価とは思えません。

関連記事:子供用はじめてのRaspberry Pi周辺機器の選び方–基本編
マウスのオススメなども記事にしています。ご参考にどうぞ。

何よりも仮にOSなどがおかしくなっても、microSDカードを取り替えれば、とりあえず解決するというトラブルシューティングの面で負担が少ない理由が有りがたいです。

先ずは保護者のPCで触らせられるWebオンライン版Scratch3.0系を試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

個人的には文系なのであまり数字には強くありません。でも、コンピューターを使ってきた身として体得したのが、小学校の四則演算、最小公倍数最大公約数って今でも使うコンピューター向けの算数だと思っています。

この2つの数の法則が見つかると簡単にプログラミングに応用できます。これに当て嵌まらない例外を追加して、更に希な操作や結果のエラー処理をすれば、運用できるプログラム(スクリプト)にして実用してきました。

もちろん、私は本職でも何でもありませんから、プログラマーさんからすれば、それもまた子供と同様のレベルではありますけど、理解するのに役立つと思っています。

物や動物や色や現象などの仲間はずれを見付けることも、プログラミングにチャレンジして感じたことです。

これだけでは足りませんが、興味が沸いて成功体験するには、Raspberry Pi とScratchだけで経験できるのは費用対効果も抜群で、コスパ重視の現代に合っていると思います。

だから、保護者にはRaspberry Piを一度購入して与えてみるのは安いですからオススメですよ!

パイレッド
パイレッド

ゆくゆくは米MITで・・・は期待し過ぎか?

日本における2020年プログラミング教育必修化の話題でした。

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