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ようこそM5Stack!はじめてのレビュー(M5Stack Gray)

Twitterでフォローしている諸先輩マニアの方々が、少し前からブログなどでも紹介しているM5Stackにとうとう手を出してしまいました。既に呟いたように「思ったよりも小さくて、オラ、ビックリしたぞ!」がはじめての感想です。

ここでは、はじめてなりにまとめてみました。しかし、先行者のブログの方が分かり易いと思います。

ラズパイダとしては、解説ではなくご紹介として記事にしました。まだ買ったことない人にお届けします。

この記事の主な流れ

そもそもM5Stackって?

どこのメーカー? そしてどこ製? どこまで出来るの? Raspberry Pi のようなSMC(シングルボードコンピューター)との違いは??

とにかく疑問がイッパイ!

少しずつ理解しながら進めていきたいと思います。

ずーっとTwitterのタイムラインでチラ見していたものの、ガッツリ調べてはいません。最近になってヤケにM5Stack関連が流れてくるなーと思って、部分的に調べていました。が、あまり多くを知ると絶対に買ってしまうと横目でチラチラし「ふーん」って平静を装うも・・・我慢できませんでした!

これ、機能が豊富なんですよね。仕組みは異なりますが、Raspberry Pi で同じようにしようと思ったら、ケースやディスプレイ、バッテリーにボタンなど結構大変です。もちろんRaspberry Pi の方がよりリッチな環境なので、できることのパターンより性能が高いということです。

M5StackはEPS32を積んでいます。

ESP32シリーズは Wi-FiとBluetoothを内蔵する低コスト、低消費電力なSoCのマイクロコントローラである。

Wikipediaより

M5Stackは2017年に中国での販売開始し、2018年2月に日本でスイッチサイエンスより販売開始しています。

元々はエンジニアがべンチャーキャピタルの投資を受けて起業した会社です。拠点は中国深センですね。開発者のジミーさんってアメリカ人のようでM5Stackという会社も登記はアメリカみたい。日本ではスイッチサイエンスからサポートを受けての販売になっています。

Raspberry Pi のHATみたいに拡張の製品も数多くあり、正にStack=積み重ねるという意味で繋げられます。

購入したモデル

今回購入したのはこちらです。

M5Stack ESP32 Mpu9250 9Axiesモーションセンサーコア開発キット(記事執筆時点)

に、加速度、ジャイロ、磁気を計測可能な9軸センサ、MPU9250を搭載したちょっとお得なモデルでした。

m5stack

仕様

MPU9250 9軸センサ搭載
 入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由)
 インターフェイス
 SPI x 1
 I2C(GROVE) x 1
 UART x 2
 I2S(SCLK、WS、MCLK、IN、OUT) x 1
 microSDスロット x 1
 搭載LCD : 320 x 240 カラーTFT LCD
 内蔵スピーカー : 1 W
 内蔵電池 : 3.7 V / 150 mAh
 動作温度 : 0 〜 40℃
 寸法 : 54 × 54 × 17 mm
 重量 : 120 g

内容物

本体コア部分
 本体ボトム部分
 プロトワイヤ × 10
 USB Type-Cケーブル
 マニュアル
 ステッカー

入れ物のプラスチックケースはそのまま保存するのに適しています。

事前準備(インストールなど)

インストール方法は簡単に説明します。

添付の説明書に載っていますし、先の先人達のブログでも分かり易く解説されています。(他力本願?!)

ダウンロード先でarduino IDEをダウンロードし、メニューからPreference(環境設定)を出して、board managerの詳細へ指定されているjsonファイルのURLを記入します。

ダウンロード先:https://www.arduino.cc/en/main/software

コピペ用

https://m5stack.com/pages/download

同梱の説明書のURLではESP32関連は出てきませんでした。
紅樹タカオさんのページで確認すると以下のようです。

https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json

Tool→board:→board managerからM5Stack-Core-ESP32を選択肢インストールボタンでインストールします。これはリポジトリのようです。その後、メニューのスケッチからライブラリのインクルードを行い、M5Stackをインストールします。これで基本はOKです。

ESP32

ただ、Macの場合、USBポートが認識されませんので、別途ドライバをインストールします。

Windowsはデバイスマネージャーで確認できます。

お決まりのHello WorldはExamlesにある例文を呼び出し端末へアップロードすることでプログラムを転送する運びです。

hellow world

M5Stackのライブラリページ(GitHub)

公式にはここにまとまっています。これは必読ですね。

動作画面

電源が入ると起動画面?が音と共に表示されて、これも想定外に綺麗で驚きました。

他の例も試してみました。(ボタンテスト)

M5Stackボタン例

色んな意味でスタート

これまでM5Stackはハマるなーと思っていたものの、ちょっとプログラミング要素が強いので避けていました。それによりマイナーなカテゴリーということも不安でした。

Raspberry Pi は相変わらず興味はあるものの、自分のやりたい事や楽しみたい事のコアな部分は、このM5Stackで満たしてくれる予感です。

例えるなら、iMac使っているのにMacBookAirが欲しい、Windows機を持っているのにUbuntu使いたい、スマホで良いのにタブレット持ちたい、一眼レフ持っているのにコンデジが欲しい、そういう感じ??

これからどう使うのか考えて試してみたいと思います。

電源の切り方

皆さんが迷うであろう電源の切り方

側面にある電源ボタンを2回押します。

これが微妙で、速すぎても遅すぎてもダメなんですね。カチ、カチという同じタイミングで押します。慣れればアレなんですけどね・・・。

こんなことも考えてみたり・・・。ということは、昔に気になっていたArduboyに手を出してもOKってことか?!

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参考:紅樹タカオさんのは詳しい手順付き

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